4月22日 第1回攻城戦
F1 防衛
指揮系統や編成、連携の確認、そしてEir側の実力を知るために
まずは一番自信がある戦い方をしようということでF2防衛。
Eir側も全部防衛で暇防衛とかなったら士気が不安だったんですが、
早速Eir一位の同盟が攻めて来てくれるという理想的な展開。
まずは左守護石で軽く当たって本命の水路防衛へ。
うまく合流できるかが一番の不安。
実際かなり怪しい流れではありましたが、予定通りの防衛体制へ。
散々苦汁を飲まされてきた水路防衛。規模が大きくなってさらに凶悪さが増したような。
思い描いていた通りの防衛が出来たように思います。
とはいえ前線はかなり激しい戦いが続き、押しつ押されつの展開。
相手の回転も速く、一気に押し込まれてしまった場面でエンペルームまで後退。
エンペルームは突破EMCに注意しつつの戦い。
落ち着いてきたところで押し返しを図ります。
相手の突破EMCと防衛ライン前でのEMCのバランスの良さが厄介。
後ろはSCに任せ、他が前線に集中することで前へ前へ。
普段は自ギルドだけでやってるためか、ついつい後ろも気にしてしまうところ。
うまく連携した役割分担が出来ていたと思います。
再び水路まで戻してそのまま最後まで防衛。
相手も色々と攻め方を変えてきたようですが、なんとか防ぎきって攻め撤退。
精魂尽き果て派遣は適当4砦。
まとめ
良い結果、内容で初戦を終えられてほっと一息。
この規模が適切かは別として、やっぱある程度人数がいた方がSEは楽しい。
Eir側ともちゃんと戦えそうだし、戦闘面に関してはうまくまわりそう。
ずっと後ろ任せっきりだったりの編成や配置には改善点も。

おつかれさまでしたー